Canon EOS Kiss X7使った感想…初心者向け一眼レフ入門機

2016/06/30  14,312 views 

Canon EOS Kiss X7

コンデジ(コンパクトデジタルカメラの略)を買ってから約一年…マニュアル操作にも慣れてきた所で、とうとう一眼レフに手を出してしまいました…。

今回買ったのは「一眼レフ入門機」「お母さんの運動会のお供に」って感じで有名な「Canon EOS Kiss X7」です。中級機から買う事も考慮しましたが、手が出しやすい値段だったのでコチラにしました。

ってわけで購入してから最初に触ってみた感想まで書いておきたいと思います。

今回思ったけどやっぱり好きなら買うべきだと思います。

特に家族を沢山撮る人は、一眼レフがやっぱり一番ですよ。めちゃくちゃ画像が綺麗に撮れるので…。

3万円ぐらいで買ったコンデジより本体価格3万円の一眼レフの方がめちゃくちゃ綺麗なので…。

もちろんレンズ代もかかるし、本体も大きくなってしまいますが、僕はコンデジでもう物足りなさを持ってたので、絶対こっちのが良いです。

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Canon EOS Kiss X7はどんなカメラ?

「Canon EOS Kiss X7」の良い点は「世界最小・最軽量一眼レフ」と言う点です。持ち歩くにはかなり良いカメラだと言っても良いでしょう。

Amazonでもベストセラー1位だったり、カカクコムで見ても一眼レフカメラで上位にずっと食い込み続けています。

本体の重量400gぐらいですからね、めちゃくちゃ軽いです。

安価で購入出来る入門機

僕は大してカメラに詳しくはないのでなんともいえませんが、性能的にはさほど良いわけではないようです。

それでもAmazonで本体のみだと約3万6千、ダブルズームキット(レンズが2つセット)でも約5万円なのでかなり安い方です。

「とりあえずお試しで購入」ってする分には全然有りだと思います。僕が前回購入したコンデジに比べるとめちゃくちゃ性能良いですそれでも(笑)

個人的にはこのコンデジ→一眼レフの流れはベターだったのかと自分でも思いました。

コンデジである程度マニュアルで撮影するようになってきて、それでも性能に満足が出来なくなってきた上に毎週子供を連れてどこかに遊びに行って家族達を撮影しているので…(笑)

本体同封物と届いたらやる事

とりあえず実物が届いたので最初にやる事をまとめておきます。

Canon EOS Kiss X7

本体を開けたらこのように左下にある緩衝材から取り出していく事になります。レンズ箱は固定されているので無理に動かす必要はありません。

Canon EOS Kiss X7

これがレンズ箱に入ってたレンズです。一応これも望遠レンズって事なのかな、ちなみにこっちはまだ使ってません…(笑)

同封物まとめ

Canon EOS Kiss X7

  • カメラ本体
  • 充電器
  • バッテリー
  • 首にぶら下げるための紐
  • レンズ×2(ダブルズームキットの場合)
  • 説明書とDVD

これらになります。

充電器は底を開けて入れる

Canon EOS Kiss X7

充電器は底を開けるとこのように入れる所があるので、金色の金具部分が同じ方向になるように入れましょう。

ちなみにこの時点で僕は購入したSDカードも挿入してます。購入したSDカードはコンデジにぶっ挿したものと同じです。

当然ですがこれにした理由は価格も使った感じも満足しているからです。全く問題ありません。

レンズの装着のやり方

Canon EOS Kiss X7

このように最初はカバーがハマっています。これは普通に回せばパカっと外れますが、この時点でホコリなどが入ると良くないので、外す時は出来れば綺麗な部屋と場所で、さっとはめる方が良いようです。

Canon EOS Kiss X7

外したらこんな感じです。下部に金色の突起がある事を覚えておこう。

Canon EOS Kiss X7

レンズ側にも同じようなカバーがあります。

Canon EOS Kiss X7

レンズ側も外すと同じような金色の部位がある事がおわかり頂けますかね。

Canon EOS Kiss X7

つける時はこの画像のように赤丸で囲った白いマークの所を合わせれば綺麗にハマるので、後はクルッと回せばOKです。

慣れると何も考えずにつける事が可能になります。

本体とレンズを水平にしないと綺麗にハマりません。しっかり綺麗にはめ込みましょう。斜めになって実はハマってない事に気付かずレンズを落としたら全然笑えません。

Canon EOS Kiss X7

外す時は「EOS Kiss x7」と書かれているところの下にある大きいボタンを押しながら回せば外れます。わざわざ試しました…(笑)

レンズ保護フィルターはつけっぱなしに出来る

レンズにホコリがついたりするのは極力防ぎたいので、僕はレンズ保護フィルターも同時に購入しておきました。大体千円なのでケチらず買っておこう。

レンズ本体に傷がつくより10000000倍マシです。スマホにもフィルム貼るのと同じですねー。

Canon EOS Kiss X7

僕が購入したのは「Kenko MC PROTECTOR NEO 58mm」です。レンズのカバーを外して装着したら、そのレンズ保護フィルターの上にカバーをつけられるようになるので便利です。真っ先にやっておこう。

サイズはこれでピッタリだったのでこれを2つ買えば問題ありませんよ~。

Canon EOS Kiss X7

ちなみにこういう箱に入ってました。ダブルズームキットのレンズサイズは58mmですね。

液晶の傷防止フィルム

タッチパネルにもなっている液晶ですが、沢山触るからこそ液晶フィルムで保護するのも大事です。僕はスマホにも絶対貼る派です。

実は貼る時にちょっとズレちゃったんですけど…あるとないとでは全然違うと思うので一緒に買った方が良いと思います。

傷ついちゃったら泣けちゃうんで…。

カメラストラップの付け方

一眼レフは首から下げている人がほとんどですよね~山を登ってても皆さんそんな感じで持っていらっしゃいます。

ってわけで首から下げるための紐、カメラストラップの付け方を紹介します。

Canon EOS Kiss X7

こういう形に最初なっているので、一度軽く分解します。先端の方を解いていきましょう。

Canon EOS Kiss X7

ストラップが一直線になるこの状態まで分解します。この状態でカメラの金具に一度通してまた戻せば完了。

Canon EOS Kiss X7

こんな感じに通せば良いだけ、僕は外側から内側に通しました。正解かどうかは知らん…(笑)カメラの金具に通したら最初の状態に戻せば良いだけです。

ちなみに紐の長さですが、かなり短くしても問題ないかと、僕は最初長めに設定したんですが、胴長短足の僕ですら下腹部辺りにカメラが着てしまって、前かがみにしゃがんだ際にカメラが地面に当たりそうなぐらいでした。

胴長短足の僕ですらそれって事は、足が長く胴が短い皆さんだと前かがみになった際にカメラが地面に衝突する恐れがあります。短めにして問題ないでしょう。

そもそも長いとブランブランして邪魔です…ちょっと歩くだけでもお腹の上でカメラが踊るので…(笑)

保管用にカメラケースを購入

カメラは湿気に弱いと言います。また裸で置いておくと最大の大敵であるホコリが入り込みます。

一眼レフは高価な物なのでしっかり管理しましょう。もっと高いスマートフォンを日々布団に放り投げている僕でも大事に使おうと思います。

そこで今回はこういうケースを購入しました。

これだとカメラ本体とレンズが丸々入ります。乾燥剤を入れる場所もあるので湿気対策もバッチリ、ちなみに押し入れの中とかって湿気ヤバイです。

以前行った大掃除後に押し入れの中に水のたまるタイプの乾燥剤を入れておいたんですが、数ヶ月で水がたっぷり溜まってました…。

Canon EOS Kiss X7

本体はこんな感じです。

Canon EOS Kiss X7

本体を開けると裏に乾燥剤を入れる場所があります。

Canon EOS Kiss X7

同封の乾燥剤です。2個同時に使うべきかわからず、とりあえず1袋だけ出しておきました…(笑)

Canon EOS Kiss X7

レンズとカメラを入れてもこれだけの余裕がありました。ちなみにカメラ本体とレンズについてたケースもここに収納、後はこれを猫に踏まれたり、嘔吐物をかけられないように保管するだけです…!(笑)

買ったものまとめ

ちなみに買ったのはこれだけになります。

  • カメラ本体
  • レンズフィルター
  • SDカード
  • カメラケース(保管する箱)

今回はこんな感じ、総額で5万5千円ぐらいだったかな~。フィルターは使い捨てと考えても、SDカードやカメラケースはカメラを買い換えても今後も継続して使えるのでまぁ悪くはないでしょう!(笑)

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実際に撮影してみた感想

ここからは実際に撮影してみた画像を紹介したいと思います。またこれらは画像が増えたらまた追加していきます。

とりあえず今回はしょばっと撮影してみたものだけ…また雨が降ってない時に外で撮影が出来たらそこでガンガン追加します(笑)

画像下に書いてある数字はカメラの設定です。今回はまだオートで撮影してますが、こういう設定で撮ってますよ~って表示です。

一眼で一番やりたかったぼかしは簡単に出来た

Canon EOS Kiss X7

f/5.6 1/60 46mm ISO 400

家にあったカービィをぼかしで撮影してみた画像です。これほど差が出るとは…コンデジではここまで簡単にぼかしは出来なかったです…。

「誰でも簡単に出来る」のかどうか、敢えてオート設定で撮ってみたんですけど、オート設定でちょっとズームにして撮影するだけでここまで簡単にぼかしを入れる事が出来ます。

でも何も考えずに撮影したら逆光になってしまいました…(笑)

この逆光の影響を受けやすいのもEOS Kiss X7の特徴の一つかなー?とは思いました。少なくとも以前まで使ってたコンデジではここまで影響はなかったです(笑)

室内で猫を撮影してみた

Canon EOS Kiss X7

f/5 1/60 44mm ISO 5000

Canon EOS Kiss X7

f/5.6 1/80 55mm ISO 5000

Canon EOS Kiss X7

f/6.3 1/80 55mm ISO 4000

Canon EOS Kiss X7

f/5.6 1/40 55mm ISO 6400

Canon EOS Kiss X7

f/5.6 1/80 55mm ISO 6400

コンデジとの違い

最大の違いはやはりぼかしがしっかり出せるかどうかなのかなー?って思いました。F値などを意識する事なくピントによって綺麗にぼかす事が出来るのは凄いなと。

だけどやはり最大の違いは重さよりも大きさですね…本体そのものは僕が使ってたSX710 SHは269gで、今回のEOS Kiss X7が300gって話ですが、レンズの分で重さが全く異なるとは思います。

と言っても言うほどの違いがあるとは僕は思いません。それよりもかさばる事が問題です。

Canon EOS Kiss X7

2つを並べてみた画像ですが、これだけのサイズの違いがあります。持ち歩く際の状態でこれだけの違いがあるわけなので…。

Canon EOS Kiss X7

横から見るとこの分厚さの違い。

Canon EOS Kiss X7

この差は非常に大きいです。持ち歩くのがまず大変…これで世界最小・最軽量ですよ…一眼レフでけええええ!(笑)

それでも撮影した画像の差はかなり大きい。画像に関しては出来ればPCなどで大きな画面にして眺めてみて欲しい。またはスマホを横向きにしてチェケラッ!(笑)

これでもGoogleフォト経由で画像サイズを縮小してあるのです…元ファイルだともっと綺麗です。

最もビックリしたのが人間を撮影した時の美しさですよ…娘がおもちゃで遊んでいる所をパシャパシャ撮ってたんですが「何これ、アイドルみたいじゃない!」とか言いながら撮ってました(親馬鹿)

個人的には「かさばるとしても、綺麗に残せる一眼レフの方が絶対に良い!」ってのが正直な所です。

ただし子供をパパが抱っこしないといけない年齢の場合は微妙である事は事実。

うちの子はもう小2なので、どこに行っても抱っこする事はありません。それぐらいの余裕がある場合は一眼レフをパパが持って家族を撮影しまくるのは有りです。

幼児の間はコンデジで我慢する方がベターかなと思います。やはり持ち歩きやすいようにしておかないと、子供を抱いて移動する時に困りますから…。

あと一眼レフの場合は子供が雑に扱ったらすぐ壊れそうなので…特にレンズね…指で触られたら発狂すると思います…。

ファインダーとモニターの違い

このEOS Kiss 7Xだと、デフォルトはファインダーを覗いて撮影するモードになります。モニターには設定などが表示されるだけなので、最初は戸惑うかも知れません。

またレスポンスが早いのもこのファインダーで撮影するモードです。顔を近付けるとセンサーが反応してモニターの表示が消えて、離すとまた映ります。

撮影直後に顔を離すとモニターに数秒間撮影した画像が表示されます。顔を離さず連続で撮影している間はモニターは真っ暗なままになります。

コンデジの時のようにモニターを見ながら撮影する場合は、ファインダーの横にあるカメラアイコンのボタンを押すとモニターで撮影するモードに切り替わります。

EOS Kiss x7

個人的にはファインダーを覗いて撮影する方が撮りやすかったです。ただそっちだと光の加減がいまいち掴めなかったりして、PCSに移してから「あれ?暗くね?」「明るすぎじゃね?」って事が頻発しました…(笑)

とりあえずオートで撮影してれば問題はないかなーとは思います。

レンズはとりあえずこれで十分

出来れば単焦点レンズも欲しいんですが、これ以上買うと妻の顔が般若になりそうなのでやめておきます…(笑)

ダブルズームキットについている分で十分かなー?と思います…最初はね!最初は!(笑)

「18-55mm」って書かれている方のレンズは室内用って感じで、もう一つの「55-250mm」って書いてあるレンズを外で使えば良いと思います!

とりあえず最初はこの2つがあれば家族を撮影するパパは十分楽しめるんじゃないでしょうか?撮影対象が赤ちゃんだと単焦点でも十分かな…でも赤ちゃんの頃はコンデジじゃないとママが大変になっちゃうかも…。

連写はそう早くない

試しに娘が動いている所を「スポーツ」モードで撮影してみたんですが、あまり出来は良くないです(笑)

もちろんシャッタースピードを上げているので、子供がブレたりはしませんが、連写がそこまで早くない。

思った以上に連写が遅いので、ある程度はやっぱり狙ってシャッター切らないと良いタイミングでの撮影は出来ないと個人的には感じました。

手ぶれ補正が結構凄い

レンズに手ぶれ補正がついておりまして、その手ぶれ補正がかなり強かったです。

試しに娘がトランポリンで飛び跳ねている所をシャッタースピードを「1/2」にして撮ってみたら、見事に娘が分身しました…って言うか綺麗に半透明になりました。

そして手で持っていてもあまりブレてなくて「一眼レフすげぇ…(゚A゚;)ゴクリ」ってなりましたです…。

これはまたサンプル撮れたら撮ってきます(笑)

コンデジより一眼レフの方が僕は良いと思った

あくまで「僕は」に過ぎません。僕は男なので特に「多少重くても、家族や景色を綺麗に残したい」と思いました。

根源はやはり昔しょっぽい画像や動画で赤ちゃんの頃の思い出を残してしまったから…というのがあります。

僕は旅行しても、登山をしても自分は景色を眺めるだけで楽しいです。何より娘と妻が笑顔で話している所を見るのが一番好きです。

だから別に自分が重い荷物を持ってたり、何も遊ぶ事が出来なくても良いんです。景色さえ見れれば良い、そしてそれを綺麗に切り取って思い出として残せれば全然良いんです。

だから僕は多少重くても、動きづらくなっても一眼レフで良いと今回思いました。持ち歩いてみて確かに重いし邪魔なんですけどね…そこは一眼レフ用のリュックでも買って、移動時はそっちに入れれば良いかなー?って感じです。

あとやっぱりね…コンデジと違ってシャッターの音がすっごく良い…カシャカシャ!って言うから、カメラマンの気分です…(笑)

最初に買ったものまとめ

今回、最初に買ったものをまとめておきます。

総額で5万5千円ぐらいでした!

あとやっぱりね、楽しんだもん勝ちですよなんでも!下手とか初心者とかどうでも良い、楽しいなら、好きなら買えば良いって思いました(笑)

カメラで画像撮るのが好きなら買えば良いんじゃないですかね?僕今すっごい楽しいですもん、何処にでも持ち歩きたいぐらい…早くまた家族で出かけたいです。

カメラで風景や家族を撮るために!(笑)

これも妻子にとっては良い影響になるんじゃないですかね?本当に。

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