初心者が花火撮影を三脚なしの手持ちの一眼レフで撮ってみた結果

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某花火大会に行った際に一眼レフを持って花火撮影にチャレンジしてみました。

今回は自分に制約を試しにつけてみまして、まさかの「三脚無しでどれだけ撮れるか?」を試しています。

今回に関しては完全に失敗例ですので、その失敗例について紹介したいと思います。

僕と同じ失敗をしないように皆さんには気をつけていただきたい…!(笑)

でもまぁ、完璧なクオリティにこだわらなければ、花火自体はそこそこ撮れる事がわかったのは個人的には収穫でした。でもやっぱり三脚での撮影にチャレンジしてみたいですね…(笑)

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手持ちで花火を撮影した失敗例

さくっと画像を紹介したいと思います。

今回の僕の環境は以下の通りです。

  • Canon EOS Kiss X7を使用
  • レンズはデフォでついてる「標準ズームレンズ EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」を使用
  • 三脚なし、手持ち
  • 特別な設定なし、ただのシャッター優先モードのみ

この状況で撮影した感じです。

何もわからない画像

花火撮影

f/5.6 2.5秒 18 mm ISO 100

最も失敗した例の一つ、手ブレしているのは当然として、光が強すぎてただの眩しい画像になっています。

でもこれ常にオートで撮っているので、タイミングとかも込みで仕方ないのかなとは思いました。

またシャッタースピードが2.5秒は手持ちには長過ぎました。

手ブレしまくり

花火撮影

f/3.5 4秒 18 mm ISO 100

早い段階で撮った画像でまさかの4秒で撮影しています。

ISO100なのは良いとして、撮ったタイミングも悪く、何がしたいのかよくわからん画像に…(笑)

明るいわ被ってるわで最悪

花火撮影

f/3.5 2秒 18 mm ISO 100

シャッタースピード2秒で撮影したものですが、ご覧の通り明るくなりすぎた上に花火が連写しているので複数入ってわけがわからん事になりました。

それと最大の失敗である「近すぎて木が写り込んでいて総て台無し」が露骨に出ている画像でもあります。

ハッキリ言って撮影場所をそもそもミスりました…(笑)

ある程度成功した画像まとめ

花火撮影にある程度成功したかなー?って思った画像はコチラでまとめていきたいと思います。

と言ってもあくまで「初めて花火を撮影したド素人」にとっての成功例です。

ちなみに画像自体は数百枚撮った上でのこれです…(笑)

そこそこタイミングわかってきた画像

花火撮影

f/3.5 1.6秒 18 mm ISO 100

そもそもどのタイミングで撮影すれば良いのかわかっていない中、ようやくタイミングが掴めてきた証拠の画像です(笑)

1.6秒で撮影するのがベターだと気づいたのもこの辺りからですね。

2つ重なったのが残念な花火

花火撮影

f/4.5 2秒 18 mm ISO 100

こればっかりはどうしようもありませんが、手ブレは抑えれたものの2つ重なってしまった画像です。

これが一つなら個人的には大成功だったんですけど…。

ちょっとズレた画像

花火撮影

f/8 2秒 18 mm ISO 100

下の方を見ればわかりますが、多少の手ブレはあるものの、2秒でそこそこ良い感じに撮影する事が出来ました。

三脚やリモコンなしならそこそこマシな方だと思います…たぶん…(笑)

そこそこコツが掴めてきた2

花火撮影

f/3.5 0.8秒 18 mm ISO 100

0.8秒の割に下に映り込んでる点どのブレが酷いので微妙になってしまった画像です。

そこそこマシに撮影出来たかなぁ…とは思います…たぶん…(笑)

お気に入りの一枚

花火撮影

f/3.5 1秒 18 mm ISO 100

1秒で撮影したらそこそこ良いタイミングで撮影出来ました。

もうちょっと長い放物線にしたかったんですが、手ブレを考えると仕方ないかなぁ…と…(笑)

徐々に慣れてきた画像

花火撮影

f/3.5 1秒 18 mm ISO 100

これも1秒で撮影、そこそこ慣れてきている事が自分でもわかります(笑)

ちょっと遅かったで賞

花火撮影

f/3.5 4秒18 mm ISO 100

4秒で撮影したものですが、シャッターを切るのがちょっと遅れて中央部分があまり見れなくなっているのが個人的に残念です。

でもそこそこ良かったかなと(笑)

お気に入りの1枚

花火撮影

f/3.5 1.6 秒 18 mm ISO 100

花火が各所に飛んで行くタイプの物を、そこそこ良い感じに撮れた1枚です。

たまたま1.6秒に設定してたから、花火の動きがよくわかる画像になりました。

個人的には一番気に入っているかも知れません。

そこそこ綺麗に撮れた花火

花火撮影

f/9 2秒 18 mm ISO 100

まぁまぁド素人の手持ちにしては頑張ったと思います…(笑)

花火の中心部はもちろんですが、端っこの赤い部分まで撮影する事が出来たので、そこそこ良かったです。

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花火撮影時の注意事項

基本ではありますが、花火撮影時の注意事項について最初に紹介したいと思います。

これは最低限の注意事項なので、これを知らずに花火撮影に行くのはやめましょう…!(笑)

三脚は必須

当然の話ですが、花火撮影時には三脚が必須です。

シャッタースピードを遅くして長い間開く事で綺麗に花火を撮影する事が出来るようになります。

三脚が無いならばカメラを固定できる代用品を探す必要があるでしょう。

今回僕は祭りを堪能するためにも持って行きませんでしたが、現地で三脚を立てている皆さんを見て「ああ…やっぱ持って来れば良かった…」と後悔しました…(笑)

近くで撮ってはいけない

カメラで画像を撮影するために最も大事な「構図」について全く考えていませんでした…(笑)

子供が喜ぶからと、かなり近い場所に陣取ったのですが、画像を見ての通り木が映り込む時点で最悪でしたね…。

花火を撮影するならある程度離れた場所で、障害物がない場所を確保しましょう…。

そう考えるとやっぱり高い場所から撮影する方が良いって事ですよね…。

三脚が無い時に必要なテクニック

三脚無しで撮影しましたが、今回は徐々に固定する技術が高まって、花火だけを撮影する分にはそこそこ撮れる感じになりました。

もちろん三脚があった方が綺麗に撮れるのは当然として、なくてもそこそこ撮れたので、そこについて書いておきます。

足などで手を固定する

当然ですが腕を固定しないと話になりません。

そのために最初は横になる事も考えたのですが、真上で上がっているわけじゃないのでそれは厳しかった。

そこで体育座りをして、その膝の上に肘を乗せてできるだけ膝を体にひっつけてがっしりロックする形を撮りました。

これに切り替えてからはそこそこ固定する事が出来たと思います。

出来れば木などの物にもたれかかると更に固定が可能だと思います。何もない場所ではこれが限界でしたね…。

最初はかばんの上にカメラを置いてみたんですが、カメラを上に向けるのが大変なので…無理でした…(笑)

撮る時は呼吸を止める

これはどこかで見た覚えがあったんで試したんですが、シャッターを押す際に呼吸を止めるとブレが収まります。

もちろん画像を見ての通りそれでも完璧に収まるわけではありませんが、多少はマシになります(笑)

もちろんそれでも三脚で完全に固定した状態に比べれば全くダメだとは思いますが…かなり改善はされました。

この2つを意識するだけでもそこそこマシになりました。次にチャレンジする時は構図と、出来れば木とかの物にもたれかかっての撮影にチャレンジしてみたいですね…。

三脚無しでどこまでやれるかは正直やってみたいです。やっぱりかさばるので…三脚は…。

三脚とかがあった方が楽なのは確実

当然ですけど、夜景・星空・花火はシャッタースピードを遅くしないと綺麗に撮影出来ません。

シャッタースピードを遅くする場合には三脚が必須になります。それがあるかないかの差は非常に大きいです。

ってわけで三脚は絶対買いましょう。ちなみに実は僕はもう持ってます(笑)

一眼レフで使う分にはこれでも十分だと思いました。ただ外で本格的に撮影していないので、そこは試してから記事にします(笑)

何にせよ三脚があった方が良いのは当然として、なくてもそこそこ花火が撮れる事がわかったので、それだけでも今回楽しかったです(笑)

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-カメラの撮影テクニック